社員旅行 金沢へ行くの巻 2日目 観光編

お店のブログ

金沢旅行2日目。天気良好。

前日の酒が残っていてやや二日酔い気味ではあったけど、とりあえずは朝から観光に。この日最初の観光は、金沢に来たら誰もが立ち寄る兼六園。

兼六園は加賀歴代藩主により長い歳月をかけて形づくられてきた回遊式の庭園。加賀百万石の名は伊達ではない。じっくり回ると1時間はかかる広さ。

この時期の見どころはやはり松の雪吊り。雪の重さで枝が折れないように上から吊るして支える兼六園独特の風景。

四季それぞれの見所があるのがいいね。他の季節にも来てみたい。

ようやく旅行らしくなってきた。

酒も抜けて調子がでてきたので、次は金沢の人気スポット、ひがし茶屋街へ。

「ひがし茶屋街」は重要伝統的建造物群保存地区で、保存地区内の建築物140のうち約3分の2が伝統的建造物だそう。風情を感じる木造の建物が並ぶ街並みは歩いてるだけで楽しい。着物を着て歩きたかったけど、レンタル予約が間に合わなかった。

インスタ映え以外の要素が見当たらない金箔ソフト。味は紛れもなくただのソフトクリーム。

道路を渡ると、主計町(かずえまち)という、さらに入り組んだ木造建造物の街並みを見ることができる。こちらもとにかく美しい。町のどこかに芸妓さんがいるようで、歌が聞こえてきた。

すっかり金沢気分になった私は「金沢」の帽子を買ってしまう。1300円也。

ひいいいい

金沢は第二次世界大戦で空襲を受けなかったことから、城下町の古い街並みがあちこちに残ってる。次は長町武家屋敷跡に出向く。中でも人気の野村家にお邪魔することに。

有料だけど、中に入ると当時の甲冑や武器を見ることができる。

ガラスケースに展示された日本刀がいかつい。実に美しいが、人を殺す道具である、ということを考えるとなかなかゾッとする。

そろそろアルコールが欲しくなり、ビールが飲める店で一休み。

そして

たくさん歩いたあとは晩ご飯。三人一致で、今夜はカニ。やっぱ北陸来たらカニ食わないとね。

雫が何件も電話して、ようやく空いている店を発見。当日だけど予約が取れた「割烹まつ野」。ここは珍しく、目の前で料理しているところを見せてくれるお店だった。見事な包丁捌きに釘付けとなる。

もはや芸術作品のようにバラされたカニ。足から味噌まで、どの部位も文句なしに美味しかった。

焼いたのどぐろ。脂が乗っていてめちゃうまい。頰から尾まで、食べれるところは全部いただきました。店の人に「食べ方がキレイ」と褒められる。

どじょうの唐揚げ。はじめて食べたぞ。

いやあ、感動レベルで美味しかった!

金沢での食事は数日前から予約入れておくのが当たり前だそう。今回こんなおいしいカニが食べれたのは幸運としか言いようがない。人気観光地に行くときは計画性が必要だ。

このあと、渋いマスターのいるバーとおでん屋さんに行って、またしても深酒をしてしまう。結局食って飲んでばかりの金沢でした。

明日はいよいよ旅行最終日。レンタカーを借りて福井県へ

続く