きょんです
1月18日から21日の4日間、本厚木駅南口を出て五分ほどの場所にある小さなギャラリーに絵を飾らせていただけるということで展示会に参加してきました。
せっかく描いた絵は誰かに見てもらいたい。批評にさらされることで自分の絵がどの程度か知ることができる。
無数の駄作の中から傑作が生まれると、小説家の北方謙三も言っております。
描いて描いて描きまくる。
駄作だろうが作り続けることこそがクリエイティブ。(たぶん)
そんなわけで、いざギャラリーへ。
何点でもいいと言われたのでさっそく持ち込んだ作品が
ウツボ!
ウツボ!
ウツボ!
ウツボばっかり描いてるわけではないのですが、今回はたまたまウツボが多かった。
さすがにほかの出展者さんにドン引きされましたけど、目立ちました😎
ギャラリーの使い方や、使用料金なども知ることができて勉強になりました。まだ作品数が足りないけど、そのうち個展もやってみたい。
今、日本国内でも少しずつアートに対する関心が増えてきていて、海外のように投資の対象にもなる時代がくると思うので、是非私の絵を早めの購入していただければ……(笑)
現代アートには売れるためのルールがあるそうです。村上隆の解説なんか見るとわかりやすいんだけど、うまいだけでもダメだったり。
展示会場で「名刺ある?」と聞かれて、何も用意してなかったので作ったのがこちら。
うつぼアーティストって何やねん😗
と、いうわけで、絵の依頼があれば承ります。